この記事では、2021オークスの馬券予想を行います。
やはり注目は白毛の無敗馬、ソダシですよね。
マキバオーのようなことが実際に起こっている。
というよりもここまでの結果は超えてますよね。
去年は2頭の無敗3冠が見られましたが、今年はどうか。
まずは無敗での2冠達成に挑みます。
とはいえ、他にもリベンジを狙う馬がいます。
桜花賞とは別の路線からくる馬も。
ほとんどが未知の距離、予想は難しいですよね。
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2021オークスはこの3頭に特に注目
東京芝2400mという舞台。
来週のダービーも同じですが、言い訳出来ない舞台。
なぜなら、ここは重要なレースが開催されるから。
という事で、多くの人がこの舞台に向けた馬を仕上げます。
オークスの場合は未知の舞台、血統や実績から適性を推測します。
◎9番ユーバーレーベン
〇11番ソダシ
▲7番アカイトリノムスメ
この3頭に重い印を打ちました。
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本命はユーバーレーベン。
桜花賞とは別路線でこの舞台へコマを進めました。
推奨理由はいくつかありますが、まずは血統。
兄弟含め、比較的長い距離で活躍馬が多い。
それも考えてのローテだとは思いますが、よかったと思います。
勝ち切れてはいないですが、前走はスローで前が粘る展開。
追って掲示板はこの馬のみ、能力は見せました。
切れる脚を持つタイプではなさそう、持久力勝負になれば。
とはいえ、これも理由の1つですが阪神JFでソダシと接戦。
となればこの舞台では逆転も。
どの馬も実績ない中、この血統構成は有利に見えますね。
相手はソダシとアカイトリノムスメ。
あまり人気薄は買えてないですね、これ以降の印に入れてますが。
ソダシは無敗という事で軽視する必要はないでしょう。
一方で、本命にできないというのも事実ですが。
血統がこの舞台向くか、気になるので評価を下げました。
アカイトリノムスメは血統に不安なし。
強烈な配合ですよね、待ちに待った牝馬で大舞台制覇を。
桜花賞も外を通った結果、見限れない1頭でしょう。
予想は以上です。
一緒に競馬楽しんでいきましょう！