この記事では、2021函館2歳Sの予想を行います。
タイトルに書いている通り、やはり難しいこの時期の2歳戦。
キャリア1戦は当たり前、それに加えて短距離戦。
もう荒れる要素しかないんですよねｗ
適性も合っているかはわからないという。
血統や兄弟、初戦の走りなどをヒントに予想しましょう。
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◎5番カワキタレブリー
〇2番フェズカズマ
▲11番ナムラリコリス
上記の3頭に重たい印を打ちました。
まぁ人気薄入ってますね、本命も評価は低い様。
これ以降の印は、ランキングサイト内重賞予想コーナーにて掲載。
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本命のカワキタレブリーに関して。
ドレフォンの産駒という事で、未知の魅力ですよね。
対抗馬も同じですから、全くダメなら仕方ないという予想。
ただ少ないですが、全体的には芝への適性見せてますよね。
やはり血統的にもスピードあり、先行力ある馬が多いようです。
これは短距離戦ではかなりの魅力でしょう。
母父ディープインパクトも評価したい点。
加えて母の血統は比較的短距離の適性を見せてきています。
1度使った効果がどう出るか、良い方なら人気薄の一発もあるでしょう！
予想は以上になります。
一緒に競馬楽しんでいきましょう！