この記事では、セントライト記念の予想を行います。
中山芝2200mという舞台で行われますが、スピードよりもタフさ。
スタミナ面が求められる印象ですね。
また、距離が400で割れない非根幹距離という事も注目ですかね。
1800mや2200mなどで好走する馬もいるので、血統や実績は見ておきたい。
近年の傾向は、1番人気絡むも勝ち切れていないという事です。
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◎10番オーソクレース
〇8番レッドヴェロシティ
▲11番ルペルカーリア
△3番ヴィクティファルス
上記の3頭を基本的に狙います。
3連系の方向けに、これ以降の印も公開しています。
ランキングサイト内の重賞コーナにて掲載、合わせて参考になれば♪
本命のオーソクレースに関して。
エピファネイアとマリアライトの配合ですね。
これはかなり豪華で、それだけでなくデビューから2連勝。
ホープフルSではダノンザキッドの2着、当然悪くない結果。
エピファネイア産駒では、あまり1800mは狙えないんですが。
そこで2連勝しているという事は、母の影響もあるでしょうか。
マリアライトはエリ女に宝塚記念など、2200mのG1で勝利。
この適性の高さなら、この舞台で軽視するわけにはいきません。
2021年の初出走となりますが、仕上がり面がカギ。
ここは考えても仕方ないので、パドックなど見てからでも。
素質と言いますか、血統はかなり豪華なので期待して見たいです。
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