この記事では、10月29日の船橋12R小春日和特別の予想を行います。
舞台はダート1600mですね、スタミナとスピードの必要な距離。
持久力ある逃げ先行馬が強いですね、展開次第では差し馬にも。
今回のメンバーで考えると、頭数が9頭のみ。
よほど先行争いがなければ、早すぎるペースは考えにくいですね。
極端な逃げ馬もいないので、前が有利かなという印象。
最終レースなので、傾向などを見て判断するのもアリですね。
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◎4番イテザ
〇7番ヒガシリシャール
▲3番エンパイアミライ
上記の3頭で勝負します。
本命のイテザに関して。
ベーカバドにアグネスタキオンという血統。
ベーカバド産駒の先行力は、結構目立つところです。
そこにアグネスの力強さ、地方で走れて当然。
この馬自身の評価ですが、まずは舞台実績でしょう。
9戦して馬券外は2度のみ、1着5回と素晴らしい安定感。
近5走全て逃げか先行、やはり血統からくる能力は高そう。
2走前はメンバーやタイムも良かったですね。
2着ですが、勝った馬は次走川崎のオープン戦で2着。
これと差のない競馬ですから、前走の勝利は驚き無し。
レース数は結構使っているので、その点のみ気になるところ。
逆に言えば、他に不安が無いと思うので信頼して本命に。
人気でも仕方ないですね。
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