この記事では、12月9日の大井12Rスモーキークォーツ賞の予想を行います。
舞台はダート1800m右回り、外回りコースなので直線は長いですね。
距離も含め、スタミナは必須、タフさが問われるコースですね。
好走する血統も、短い舞台とは変わってますね。
一応サウスヴィグラス産駒も頑張ってますが、アメリカ系は基本苦戦。
バリバリのアメリカ配合よりは、スクリーンヒーローやオルフェ、キンカメが好走。
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◎13番マイネルアーリー
〇4番レイナブローニュ
▲10番ピュアオーシャン
△12番マイネルアンファン
☆8番サーヒューストン
上記の5頭で勝負します。
8番に関しては、オマケ程度の抑えで買います。
本命のマイネルアーリーについて。
スクリーンヒーローにクロフネという血統。
まさに、先ほど書いたような血統で、短距離よりはマイル以上でしょう。
特に1800mとの相性は良さそうで、全8勝中5勝がこの舞台。
前走は勝ちにいった結果の5着で、後方の馬に活躍される展開。
距離短縮は確実にプラスなので、不安は少ないでしょう。
長くいい脚が使えるタイプで、前に行ければしぶとい。
頭数多いですが、意外と逃げ先行馬が少ないのが気になるところ。
楽に前で競馬出来る可能性があり、展開は向きそうです。
大外になりましたが、8枠の成績も悪くない。
スタート決めて楽に先手を、出来た場合はしぶとい競馬をしてくれるはずです。
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