ダビスタSwitchリベンジ戦、まずまずのスタートを切りました。
前回は初代繁殖牝馬から、結構走ってくれる馬が出てきましたね。
おかげさまで、最初の難関である借金を回避することが出来ました。
あとは資金に注意しつつ馬の強化です。
有難いことに牝馬がたくさん出るので、次世代には困らなさそう。
問題は能力ですね、強い馬から強い馬をというシンプルな思考。
そんな中、また1頭走ってくれた馬がいます。
「オコリン」ですね、次につながればと血統重視で作成しましたが。
思わぬ人気でビックリしました。
そもそもこのゲーム、新馬戦から能力低いと容赦のないオッズや結果になるので。
結構嬉しかったですね。
結果も素晴らしい1着という事で、スムーズさはここまでナンバーワンw
まだ1勝ですが、無傷はこのゲーム本当に難しいと感じるので。
次走は調教師の言うとおりにダートでしたが2着。
人気も続いてますし、昇級初戦を2着は本当にスムーズ。
さらに相手強化の昇級戦で、さすがに人気は落ちました。
が、3着なら全然オッケー、ダートから芝に戻って好走も見事。
能力は足りないとわかるものの、重賞というのも見えてきます。
勢いで挑む重賞ですが、やっぱり相手強いw
それでも普段なら印も一切ないので、評価されるのはシンプルに嬉しかったり。
人気以上に走ってくれれば!
・・・甘くないですね。
直線はサッサと下がったので、能力が全く違いすぎて。
ここからは狙えそうなところから使い始めます。
ダートにすっかり変わってますが、走ってくれれば問題なし。
こうなると、初代からのG1を狙ってみたくなる。
調教師さんも提案してきたし、出走だ。
G1メンバーヤバいですねw
印があるだけでもマシな感じしますが、出る以上は可能性あると信じて。
G1だし、賞金高いから掲示板以内を。
という事で、G1挑戦で5着でした。
かなり嬉しい結果というか意外でしたね。
ホッコータルマエの1つ下とか、普通によく頑張ってくれたなと。
そして自信を持って挑んだラストレース。
人気に応えて快勝、4馬身差は普通に強い内容。
そして引退後は大事なお仕事ですね。
他にも牝馬がいたので少し早いですが9歳まで繁殖牝馬として頑張りました。
ここからその後に繋がる馬が出たので感謝ですね。
賞金的にも稼いでくれて、借金の危険はもう感じていませんでした。
ここから走る馬が少しいなくなるのでピンチもありつつ、この馬の稼ぎでしのぎましたw
G1好走馬からG1勝利の夢を。
ゲームですが、勝った時の嬉しさは結構あるのがこのゲームの凄さです。