2023年のグッドラックハンデCの予想を行います。
舞台は中山芝2500m戦、つまり有馬記念の前の重要な同条件レース。
ここで本格的に傾向を確かめる人も多いでしょう、なので結果は少し荒れるかも。
軸には11番シャインユニバンス、対抗5番ヒシシュシュ。
単穴1番シリンガバルガリス、8番ジオフロントまで。
7枠の馬を中心視ですが、有馬記念単体とは傾向が少し違います。
頭数もここは限られてますし、外でも大きな損という事ではないと。
成長魅力の父を持ち、近走しっかり走れているので陣営も狙っているでしょう。
対抗馬は前走同様にこの舞台を狙ってきました。
枠は前走よりも良くなり、叩き2戦目での上積みもあれば、期待できると判断。
1番もラッキーライラックの血統で注目、オルフェ産駒で非根幹距離歓迎。
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