土曜日に重賞レースがあると、僕も嬉しいんですよね。
なぜならブログのネタに困らないからw
ない時はどのレースをブログに出すか、結構迷うんです。
ただ重賞よりも平場の方が当たる確率高いというのも複雑ですが。
でも多くの人が参加するであろう、重賞の方が盛り上がるしイイですよね。
ちなみに、この日は南関競馬で船橋開催もナイターである。
これも1つ予想してあるので、方法は考えていませんが紹介予定なので楽しんでね。
では早速、本題の函館2歳ステークスの予想に移りましょう。
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2020函館2歳Sの予想法と軸馬
2歳馬の重賞という事で、ほとんどキャリアもないので難しい。
1戦目とはパフォーマンスが大きく変わる馬もいるため、その判断を血統などからしましょう。
可能な人は、調教などでも判断できるかもしれませんね。
かなり人気ないですが、それが結構不思議なんですよね。
血統も悪くないですが、おそらく父親の影響でしょうか。
あまりメジャーではなく、話題性もないので注目されにくいのかも。
それか前走の内容なんですかね。
ただ血統で言えば、かなりのスピード馬ですよ。
父の方にも母の方にも短距離で優秀な血が入っている。
また早い時期からの好走もあるので、そういった点は受け継がれているでしょう。
この後紹介する1頭がライバルですが、戦えないことは無いはず。
鞍上がどう判断し競馬するのか。
成長力はそこまでかなと思うので、この時期の仕上がりに期待。
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対抗・単穴馬
対抗馬には15番のモンファボリ。
新馬戦でのパフォーマンスがかなり高く、相手のレベルが気になるところ。
とはいえ優秀なタイムに、1200mで0.9秒差はかなりの圧勝。
逃げたかったというよりは、結果的にそうなったという感じでしょうか。
母はスピードあるダート系の血統ですが、父フランケルで芝にも対応か。
函館の芝も当然合うでしょうから、今回も通用して当然。
3番手評価には8番フォドラ。
ロードカナロア産駒で前に行ける馬は注目しておく。
これだけでも損はかなり少なくなると、データ的にもなっています。
短距離ではそこまで不安ないし、新馬戦からも動けることを確認。
母父バブルガムフェローですが、結構短いところで活躍馬を見ています。
今後距離延長なら疑いますが、今回は狙ってオッケーと判断。
また、これ以降の印や買い目はランキングサイト内の重賞予想コーナーにて発表。
色々な方の予想が同時に見られるので、超参考になると思いますよ♪
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