大井6Rはくちょう座特別の予想2020！完璧だった木曜の流れを再び

自分でも驚くほど、木曜日は当たりましたね。

大井10R～12Rまで予想公開して、個人的にもこの3レースで勝負。

アメブロ限定の10Rから軸1頭勝負で勝利。

続く11Rは当サイトで予想した通り本命ニーマルサンデーがビシッと1着。

単勝70倍越えは衝撃的でしたｗ

そしてツイッター限定で12Rも予想し、軸馬が見事な勝利。

これほど完璧だと、当然ハードル上がりますよね。

僕の場合は無理やり人気薄の馬を狙う事はしません。

なので人気だったら申し訳ないのですが、少し荒れそうなレースを選択。

それが大井6R「はくちょう座特別」ですね。

やはり1800mは来る馬のタイプが変わりますから。

1600mで好走した実績だけでは、時に波乱もありますよ。

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はくちょう座特別の予想法と軸

大井1800mは黒潮盃と同じ舞台。

そういった意味では、あの悔しさのリベンジをここでしたいと。

コース傾向も同じですが、スピードよりもスタミナやタフさが求められやすいですね。

血統では例えばゴールドアリュール、ブライアンズタイムなど。

距離延長で光る馬を見つけるのが、的中への近道だと思います。

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先程の傾向で書いたように、距離延長で輝くタイプの馬でしょう。

近走パッとしませんし、人気もそこまでですから今回も同じでしょう。

むしろ少し落とす可能性もあるため、お買い得感は増すはず。

ですが中央時代の実績も考えれば、能力はここで発揮できる。

この種牡馬は中距離以上で走る馬をよく出しますからね。

加えて成長性もアリ、人気を落とした時に舞台合えば買いたい馬。

前走も馬券外ですが、悪い内容ではなかったです。

今回で叩き3戦目。

向きそうな舞台へ叩いて出走ならその可能性に注目したい。

ただし複勝といったような押さえも買っておきたいですね。

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対抗含め気になる2頭も

まず4番のピュアインペリアルが気になりますね。

クロフネにフジキセキで、ダートで走る血統が見事に入ってます。

ここまでの成績は安定感が光りますが、この血統構成ですからね。

この舞台でも一応好走しており、叩き4戦目でまだ力が出せる状態。

門別では中距離でもしっかり走れているので、適性面でも不安は少ないですね。

それから前走はメンバーレベルも高かった。

ここ2走で今回人気を上げるでしょうが、馬券には入れておきたい馬でしょう。

そしてもう1頭が9番カーテンジュエル。

想定ですがこれが1番人気ではないでしょうかね。

鞍上込みで評価されると思います。

中央ではまずまずも、地方では抜群の安定感を見せています。

キンカメにフレンチデピュティと、また中央でも走れそうないい血統ですね。

中距離でもこなせるかなと思う反面、母がスピード型なのに少し不安。

この馬の兄弟に、ブースターという馬券でお世話になった地方馬がいるんですね。

その他の兄弟も短距離がメインで走っているので、キンカメといえど1800mはベストかどうか。

母の能力を受け継ぎやすいのが特徴なので、能力上位も勝ち切れるかは、少し疑問。