この記事では、13日門別12R北斗盃の予想を行います。
水曜日は浦和で重賞ありましたが、木曜は門別で。
ちなみに、浦和の重賞は人気薄の本命3着で的中でした♪
浦和開催は、今回結構調子いいですよね。
ここまで本命馬が飛んだの、1倍台の1頭だけじゃないでしょうか。
そんな好調な舞台で勝負せず、あえて挑むは、門別競馬。
浦和とは違い差しも決まる舞台。
予想の難易度は上がる印象ですが、しっかり参加して的中を。
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2021北斗盃の注目馬3頭
門別競馬ダート1600m戦。
内枠の先行馬が有利ではありますが、正直脚質による差は少ない。
逃げ馬がいい数字ですが、後はほとんど同じくらい。
つまり、より展開の予想が重要になる。
距離をこなせるかどうかもカギですね、その部分は本命馬疑われそうです。
◎6番ソロユニット
距離に関しては賛否ありますが、見限れない1頭です。
スピードに関しては全く不安のない血統ですよね。
母父アグネスデジタル、速い馬に多く見られます。
ここまで1200mで好走してきたのは、素直に実力でしょう。
では今回の距離でどうか。
2走前の大井1600m戦が参考の1つですが、個人的にはあまり気にせず。
条件が初物だらけで、くわえて前で競馬することも出来なかった。
これが先行しての結果なら迷ったでしょうが。
1200mで前に行ける馬が、距離伸びて前に行けないのは明らかにおかしい。
馬の調子も良くなかったのではないでしょうか。
前走は久々ながら余裕の勝利。
1200mを使えるがここを狙って使ってきてます。
今回は前で競馬、少しリスクはありますが楽しめると思いますよ。
相手には1番テイクアターンと4番シンタロウの2頭。
内の好位で競馬出来そうな1番と、2走前強敵と接戦だった4番を狙いたい。
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