この記事では、遅くなりましたが中京記念と函館記念の予想を行います。
時間的にも2レースまとめてにしちゃいます。
記事を分けると、見る方も面倒でしょうからねw
タイトル通りですが、波乱と堅実の組み合わせでしょうか。
そういった馬券なので、参考になればと思います。
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中京記念2021の予想買い方
中京記念ですが、今年は小倉での開催。
コーナーや直線の長さ、右回りなど変更点は大きいですね。
どちらかと言えば、逃げ先行馬が有利になる舞台です。
◎8番カテドラル
〇2番ダノンチェイサー
▲1番ミスニューヨーク
△3番アンドラステ
△10番ディアンドル
上記の5頭で馬券勝負。
買い方は、本命の複勝から対抗単穴にワイド。
馬連も一応買うという形にしました。
カテドラルは中京の方がよかったでしょうね。
ですが相手関係なく比較的走れ、前走はもう度外視。
右がダメという事もないので、展開速くなれば。
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函館記念2021の予想
こちらは比較的波乱の可能性があると判断。
特殊な芝でデータも少ない、メンバーも混戦と来れば。
1番人気がルメール騎手のカフェファラオ。
普通なら半信半疑ですよね。
それでも人気になるという事で、混戦は確定的ですね。
◎14番マイネルファンロン
〇13番ワセダインブルー
▲4番アイスバブル
△7番ドゥオーモ
△9番サトノエルドール
上記の5頭で勝負です。
ここは買い方少し変え、本命の複勝。
それから馬連で軽く買う程度でいいでしょう。
やはり自信度は高くなく、調子のいい馬が勝ちきるまである。
本命のマイネルファンロンは前走久々でも2着。
血統はタフさに期待、函館の芝でも走る力はあるでしょう。
2年前はこのレース2着。
適性を考えると、この人気は良いですよね。
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