この記事では、8月6日の大井11Rわし座特別の予想を行います。
ダート1700m戦ですね、あまり使われないので珍しい舞台かなという印象。
特徴はスタートからのコーナー、距離が短く外枠の先行馬有利と。
ただし直線は外回りで長く、スタミナは必須ですね。
逃げるだけのスピード一辺倒では、最後止まるのは注意が必要です。
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◎12番レーベンレジェンダ
〇6番サトノライジン
▲1番チバニアン
△7番ガニュメデスレイ
△9番ロジフェーヴル
上記の5頭で勝負します。
本命のレーベンレジェンダについて。
外枠ですが、先行馬ではなく差し馬ですかね。
とはいえスムーズに競馬出来るという意味では、悪い枠ではないはず。
ここ2走はしっかり上がりの脚を使い、上がり最速を記録。
前走はかなり後ろからでしたが、最後5着まで来ました。
血統はトーセンジョーダンにアグネスタキオン。
いいですね、特にこの母父は僕としても大好きですから。
地方でも走れるパワー、これを受け継ぐ馬が多いですね。
悪くない走りをしても、脚質などから人気が上がりにくい1頭。
妙味あるはずなので、レジェンド騎手に託したいと思います！
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