この記事では、1月7日の川崎11Rミモザ賞の予想を行います。
舞台はダート2000m左回り、地方なの中では比較的距離が長いですね。
逃げ先行有利ですが、当然スピードよりもスタミナが求められる。
血統もサウスヴィグラスは強いですが、ハーツクライなども台頭。
マンハッタンカフェなど、やはりスタミナ型は強いですね。
枠に関しては、有利不利あまりないようですね。
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◎1番ダルヴァザ
〇3番チェスナットドレス
▲7番ジュウワンマックス
☆6番エイシンボールディ
上記の4頭で基本勝負します。
6番に関しては、押さえ程度で良いですよ。
本命のダルヴァザについて。
ここは最内のこの馬を信頼します。
後方から競馬する馬で、イイ上がりの脚を使えますよね。
前走も敗れましたが、上りは最速。
その内容ですが、前が残る展開でしたね。
上位3頭が後ろを離しましたが、差し追い込み馬では好走この馬のみ。
久々だったことも合わせれば、上々の内容と言えるでしょう。
兄弟も比較的距離のある、ダート中距離で好走。
そういう点で見ても、適性の高さを見せていますよね。
ダート全7勝中、この舞台で5勝は相性よし。
フワトロには2走前に敗れてますが。
状態など考慮すると、今回は気にならないかなと思います。
馬券内という意味では、この馬を軸にしたいと思いましたね。
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