この記事では、9月22日の大井11Rサファイア賞の予想を行います。
浦和とのリレー開催ラスト、最後まで大井競馬を楽しみましょう。
即パットでも買えるので、参加できる人は多そうです。
舞台は大井ダート1400mですね、外回りの直線長い舞台。
1200mに比べると、差し馬の台頭も見られます。
やはりラスト長いので、タフさのない逃げ先行馬は厳しい。
血統はアメリカ系強いですが、大井は日本馬でも上位に。
キンカメやスマートファルコン等、成績いいので覚えておいて損なしかと。
右回りなのが理由だと思いますが、どうでしょうね。
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◎6番スターリット
〇12番グッドラックスター
▲1番トーセンマッキー
△9番グレースレジーナ
上記の4頭で勝負します。
本命のスターリットに関して。
2月の2着以来の1戦になりますね。
基本的に、このような馬に重たい印は打ちませんが。
相手関係的にも、通用しそうでオッズに妙味あるならと。
ダンカークにエルコンドルパサーという血統ですが、特に父は成績優秀。
アメリカ系という事もアリ、久々の競馬でも動けるかなと思います。
この馬については前走の内容が注目されますね。
先頭に立つと大きくよれて、何頭か迷惑かけました。
そのあたりも含め、久々なのかなと思いますが。
よれたものの、伸びて2着なので大きなマイナスではないですね。
こういう馬で鞍上変わってどうか、ここがカギでしょう。
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