この記事では、3月7日の大井12R観音坂賞の予想を行います。
舞台はダート1400m右回り、直線長いタフなコース。
距離は一応は短距離ですが、直線長いので逃げ先行馬もタフさ重要。
また、右回りなのでアメリカ血統が絶対有利という事もない。
この辺りが、大井の荒れる理由ですが、穴党には嬉しかったり。
難しい結果もよく見ますが、地方の中では楽しみが多いですね♪
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◎6番ブラックアロー
〇2番ハイパータンク
▲4番ラムセスバローズ
上記の3頭に注目しています。
本命のブラックアローについて。
このレースのメンバーは混戦だと個人的に判断。
人気も予想難しいですが、前走の負けで評価下げそうなこの馬から。
久々というのも、評価を下げる一因でしょうかね。
血統はパイロにサクラプレジデント、渋いです。
母の血統が豪華で、スタミナありそうですが実績は短距離。
父も合わせて考えると、スピードありつつタフな馬という印象です。
先行していい脚使うのが合いそうですが、ここまでもそのような競馬。
前走は9月ですが、得意の競馬をして凡走。
2走続けてという事で、厳しい流れですが。
しっかり休んで使ってくるという事で期待。
久々の競馬ですが、実績的にはいい数字なので。
アメリカ血統らしい、鉄砲の利く馬ですかね。
条件的には凡走してもおかしくないですが。
資金を少しセーブして買うなら、この馬軸に妙味狙いたいですね。
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