この記事では、9月30日の船橋12Rゼフィランサス2200の予想を行います。
早いものでもう9月も終わり、オリンピックのあった2021年も残り僅か。
船橋開催も残り2日ですね、最後まで楽しめればと思います。
このレースはダート2200mという事で、やはり珍しい。
スタミナ必須の舞台で、道中の折り合いなどもポイントになります。
血統も当然スピード系よりはスタミナ、狙いはコチラでしょう。
7頭しかおらず、妙味はなさそうに思えますが。
メンバーも混戦かなと思うので、少頭数でもオッズは割れるかなと思います。
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◎7番ポルトドレーヴ
〇5番アブソルートクイン
▲3番モンサンアルナイル
△2番コバルトウィング
上記の4頭で勝負します。
本命のポルトドレーヴに関して。
先ほど書いた通り、コースの距離は気になりますよね。
ハーツクライ産駒、という事でスタミナには期待したい。
この馬の場合、近走先行できており、そこも魅力です。
大外ですが7頭なのでそこまで気にはなりません。
むしろ、スタートから前が壁になる心配がないのはプラス。
外枠でも好走率は低くないですね。
2走前や4走前は多頭数の中で逃げられました。
今回逃げ先行馬いますが、自分の競馬は組み立てられそう。
距離延長もイイだけに、軸には最適かなと思います。
同じ配合の兄弟、サンタクローチェがいますね。
マイルでも好走していますが、中央ではダート1800mや芝2000mで活躍も。
この距離は初ですが、期待できそうです。
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