この記事では、2022年1月1日の川崎11Rの予想を行います。
舞台はダート1500m左回り、大井から変わって新年最初は川崎開催。
収支はリセット、気持よく当ててプラススタートと出来れば最高ですね。
直線の距離は地方ではそれなりに長い。
なので距離もあるので、前がやりあえば長くいい脚を使える差し馬もチャンスアリ。
基本は逃げ先行有利ですが、展開は一応考えておくのも良いかもしれません。
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◎10番ニンジャゴー
〇3番ブルベアオンス
▲13番レマンコ
上記の3頭で基本勝負します。
本命のニンジャゴーについて。
中央で走っていた馬で、能力自体は確実にある馬です。
ですが、あと一歩足りなかったりで地方入り。
そこでも勝つには一歩足りないというのが、ここまでですよね。
中央ではデムーロ騎手が何度も騎乗しており、最高は2着。
ダイワメジャーにトニービンという血統で、やはり悪くない印象。
兄弟はサトノノブレスなど、結構走る馬の多い血統です。
なのでもう少し頑張ってほしいというところ。
前走で川崎3着、慣れを含めて上積みあればチャンスありです。
いい位置で競馬出来る馬ですし、このまま勝ちなしで終わる馬とは思えないですがね。
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