この記事では、1月21日の浦和12R寒桜特別の予想を行います。
舞台はダート2000m左回り、比較的長い舞台で回数は多くないですね。
きついコーナー、当然内を通れば有利で、前に行ける逃げ先行馬は優勢。
当然浦和なので直線も短い。
他の競馬場なら、差し馬も通用する距離ですが、ここは先行馬強い。
血統はスタミナ重要、1年の成績上位を見ても、アメリカ系は少ないですね。
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◎8番ルルド
〇7番タカジョー
▲2番ゲンパチカガヤキ
上記の3頭で基本勝負します。
自信度は昨日に続き少し低いので、買い方や金額に注意。
本命のルルドについて。
ダート2000mを3戦続けて2着に好走。
勝ちきれないのは気になりますが、状態も悪くないでしょう。
前走取消しの影響は気になりますが、間隔はそこまで空いてません。
血統はキンシャサノキセキにコマンダーインチーフ。
父は短距離のイメージですが、ストライクイーグルのような中距離馬も産駒に。
配合次第ですよね、この馬の場合は母父を考えるとスタミナ型。
なのでこの3戦は決してラッキーという訳ではないと。
メンバーを見ると、今回は先行して内を狙えそう。
距離ロスさえなければ、今回も好走して不思議なしと思います。
持ちタイムも悪くないですよ。
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