この記事では、2022金盃の予想を行います。
舞台は大井ダート2600m右回り、地方では特に長いコースですね。
外回りで直線も長く、逃げ先行馬が勝ちきるには持久力がかなり必須。
このレースに関しては、差し馬の成績もイイですよ。
近年はサウンドトゥルーを買えばよかっただけなので、今年は難しいかもw
馬の実績的には、やはり2000m以上の好走はあったほうがいいでしょうね。
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◎7番ウラノメトリア
〇9番トーセンブル
▲4番サトノプライム
△10番セイカメテオポリス
上記の4頭に注目しています。
本命のウラノメトリアについて。
中央で走っていた馬で、その時はムーア騎手などが騎乗し勝利。
東京2100mでも勝利しており、スタミナに関してはそこまで不安なし。
そこからの前走ですよね、人気しても当然でしょう。
毎回書いてますが、地方初戦は強い馬であっても難しい。
そこを0.8秒差の圧勝、トライアルという事で舞台も経験。
条件的には買いたいものが揃いすぎて、怖いくらいですが。
血統はルーラーシップにネオユニヴァース、良い配合ですね。
スピード型よりはスタミナ寄り、やはり中距離あたりでは強いはず。
タイトル通りですが、後は反動があるかないかですね。
キャリアは6歳ながら16戦と少ない。
まだまだ動けるでしょう、期待したいですね。
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