この記事では、2022仁川Sの予想を行います。
舞台は阪神ダート2000mですね、4歳以上オープンのハンデ戦。
ダノンハーロックが人気を集めそうですが、どう評価すべきか。
鞍上川田騎手で、さらに評価されるでしょうからね。
波乱ムードは少しあるので、ここは参加しておきたい。
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◎2番ヒロイックテイル
〇14番ロードマイウェイ
▲4番アッシェンプッテル
上記の3頭に注目しています。
本命のヒロイックテイルについて。
必ずしもこのコースで成績が良いわけではない内枠。
ですが、前に行きたい馬ですから、スタート出れば活かせるはず。
逃げもしくは、2番手からで成績出しているので、鞍上変更でも積極策を期待。
血統はスクリーンヒーローにオーサムアゲイン。
配合的には、スタミナとスピードのバランス型でしょうかね。
この距離のダートでも、十分戦える馬でしょう。
2走前に同舞台で3着。
前走は少し間隔空けてG1川崎記念、結果は6着ですが、前は少し離れました。
が、最終コーナーでの若干の不利もあり、着差が全てとは思えません。
馬券になる時と来ない時の着順の差がハッキリしがち。
軸に選ぶなら、こういう馬の方が面白いという典型だと思います。
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