金曜日の地方競馬予想は、ビシッと3着に軸馬来て的中。
この着順でビシッとと書いていいかは微妙ですが、とりあえず当たりですから。
文句なし、本当に文句なしですよ。
さて、これで中央競馬になるわけですがどうでしょう。
日曜日にはG1天皇賞春が開催、その資金をさらに増やしていきましょう。
狙いはもちろん、ダービー目指す1戦「青葉賞」から。
ブログでは軸馬と対抗の穴馬を紹介。
一緒に楽しみましょう♪
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青葉賞2020の軸馬と期待の穴馬
軸馬には、とにかく3番のオーソリティを推奨します。
枠も外すぎなくていいですし、これで心置きなく軸にできるというもの。
枠決定前から本命候補にしましたが、これで決定と。
ディープ産駒が絶対という訳でもないこのレース。
今年も注目されそうなディープ産駒がいますが、あえて買わないというのもアリ。
人気を集める馬ではありますが、オルフェ産駒ですし人気はこれくらいですよね。
軸にしたのは血統の豪華さ。
一時期の競馬を楽しんだ人にはたまらない血統構成ですよね。
オルフェはもちろん、シーザリオやシンボリクリスエスにスペシャルウィーク。
当然メジロマックイーンも入っていて、ワクワクして当然。
これで走る馬なら最高でしょう。
馬券外はホープフルSのみで、これは後ろが不利な展開でした。
スタートは上手ではないですが、最終コーナーまでには好位置をキープする馬。
長く脚が使える馬ですが、東京替わりで新たな面も見せてほしい。
そして対抗にした穴馬ですがアイアンバローズ。
正直もう少し人気してもいい馬で、これもオルフェ産駒。
しぶとく長めの脚が使える点でも同じで、成績と人気がおかしい気も。
新馬戦大敗ですが、左回りと言うよりも距離に負けた印象。
また、この産駒の新馬戦は微妙な結果が多いですからね。
軸馬同様、最終コーナーまでが重要でしょう。
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僕以外にも多くの方の予想が見られるので、勉強や参考になりますよ。
ちなみに、3番手評価にはフライライクバードを推奨。
人気の1頭ですが、使って良くなるタイプの血統であり、スタミナ型。
この舞台でも走れそうで、注目したい馬でしょう。
また先行できればいい内容ですからね。
この馬の場合はスタートに注目、しぶとさが試されれば上位でしょう。
その他にも人気薄の馬も紹介。
ぜひ馬券的中で、天皇賞春へ繋げましょう。