神戸新聞杯の競馬予想！菊花賞馬に一歩近づく馬は誰か

どうも、エスティーです。

現在かなり喉を痛めてしまいました。

気温が大きく変わる今の時期、皆さんも風には気をつけましょう。

さて、早速本題に。

今年の神戸新聞杯は素晴らしい好メンバー。

ダービー上位勢がそろい、前哨戦とはいえ激走が見られる予感。

福永騎手は回復するよう頑張ってほしいです。

ワグネリアンには藤岡康太騎手が。

結構重要な乗り変わりですよね。

ここで成績を出せば、今後の依頼にも響くはず。

ダービー馬に乗れる機会はそんなにないので、頑張ってほしいですね、

それでは予想にまいりましょう。

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神戸新聞杯の本命馬

今年のこのレース、本命にはエポカドーロを推奨します。

やはりここまでの成績を見て安定感が抜群。

ダービーの舞台でも勝てるレベルの内容でしたし、この世代では当然上位。

どのようなペースでもある程度成績が出せる強みは、キタサンブラックに近いかも。

オルフェーブル産駒の成長度はどうなのか、今後も注目する必要がありますね。

ですが現段階ではトップでしょうからここでも本命にします。

今年中は強いでしょうしね。

神戸新聞杯の対抗・単穴馬

対抗馬にはエタリオウを推奨してみます。

少し早いですが、個人的な予想では菊花賞本命馬。

元々長距離で狙いたかった馬ですが、ダービーを見てその能力の可能性が高まりました。

ですが今回の距離でも延長希望か。

成長次第ではここでも勝てるかもしれませんが、狙いは菊花賞でしょう。

エポカやワグ相手にどれほどか、期待してみています。

3番手評価にはワグネリアン。

不利な枠でのダービー制覇で、今後にも期待のかかる同馬。

皐月賞は丁寧に乗りすぎた感があり、中段より前目での競馬が本来でしょう。

今回頭数も多くないので、競馬はしやすいはず。

エポカを見ながら競馬するでしょうから、アドバンテージはワグネリアンにありそう。

ダービー馬としては惨敗できない。

神戸新聞杯の馬券買い方と予想まとめ

今年は本当にいいメンバーですね。

関西馬が強いので、これだけのメンバーにもなるのでしょう。

菊花賞を考えると、ここでの走りは絶対注目。

前哨戦という事も、忘れてはいけないかも。

以上このような予想になります。

アドマイヤアルバは遠征以外は安定性抜群。

人気が落ちるようなら、ぜひ買っておくべきでしょう。

菊花賞目指して有力馬たちが集結いたしました。

余裕残しの馬、そうでない馬とバラバラですが、そこも注目の一つ。

どのような結末になるか、馬券と一緒に楽しみましょう♪

神戸新聞杯も楽しみですが、こちらも注目。

オールカマーは豪華メンバーに心躍る。