まず最初に、ツイッターでは報告しましたが本日は僕のミスによりお昼過ぎまで当サイトが見られなくなったことを報告します。
パソコンや携帯の故障ではないですよ。
反省すべきことですが、サイトを運営するにあたって必要なサーバーの費用を払い忘れていました。
来月までと思っていたので確認しなかったのですが、ばっちり凍結しました。
かなり焦りましたが、いい経験になったと思います。
では本題に移りましょう、13日の大井競馬予想になります。
この日は重賞ハイセイコー記念が行われますが、そのあとの最終レースも面白いメンバー。
ということで両方とも買いたい馬がいたので紹介します。
ただハイセイコー記念はランキングサイトでの紹介とします。
どちらかといえば、勝負は最終12レースの方。
難しい2歳戦ですからね。
ダノングッドやエピカリスのいる12レースの方が面白そうだ。
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19ハイセイコー記念の勝負馬は
今年のこのレース、軸馬を決める決め手は完成度から。
中央でもそうですが、2歳戦は完成度がかなり大切になってきます。
それに加え、持っている素質も見極めなければならず、難しいですよ。
完成度は、基本的に血統でも考えられますし、近走の内容からも予想が出来る。
ブリッグオドーンが人気ですが、これは素質もそうですが前走同じコースでの好走も評価されているでしょう。
ただし重賞には出ておらず、どの程度かはハッキリとはしていない。
一方で平和賞組は比較的いいメンバーでの戦いと考えることも。
けれどブリッグオドーンの前走タイムはかなりイイですから、安心しきることもできない。
それを踏まえたうえで、僕の本命馬はこの1頭です!
理由は前走悪くなかったことと、ここまでの内容からの完成度。
そして川崎でも差し切れるほどの、素晴らしい脚に期待したから。
血統も早いうちから走れそうで、母父は今のダート界ではかなり結果を出している。
初戦こそ厳しい結果だったが、条件があってませんでしたからね。
枠は比較的外だが、脚質を考えれば悪くないはず。
12Rの黄葉賞競走の軸馬
中央でも見ていた馬が数頭出走の、面白そうなレースですね。
そんな中、僕が本命にした軸馬は5番のサブノジュニアになります。
元中央馬ではなかった。
キャンドルグラスが、現状気になる相手といいますかライバルですね。
昨年のこのレースでも、ワンツーになっており実力に大きな差はないか。
競馬初心者に厳しい現実!馬券予想は事前に勉強しておかなければ後に後悔
また血統で見ても、お父さんが同じというのも難しいし年齢まで一緒。
そこで気になったのが今回の距離ですね。
サブノジュニアは1600を使う事もありますが、基本は1200で安定している。
大井のこのコースでは、馬券外はまだ2回であり適性の高さを感じる。
血統を詳しく見ると、母の方にフジキセキが入っており、短い距離で走る理由がわかります。
今回はキャンドルグラスとの勝負ですが、枠順はサブノジュニアが有利そう。
後ろからの競馬ですが、大井なら大丈夫だと思います。
勝利こそ久々ですが、力はあるし軸で勝負したい!