ブログ予想は、個人的にも満足の結果。
軸馬が全てのレースで馬券に絡み、印もあって3重賞的中と。
まぁ弥生賞は人気通りで、あまり自慢できませんが。
さて、チューリップ賞とオーシャンSから、それぞれ1頭。
次走注目したい馬を今回は書いていこうかと思います。
弥生賞に関しては、当然勝ち馬が注目になるので割愛。
人気になる馬もいますが、次走も買いという馬を紹介します。
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チューリップ賞出走馬で次走狙いは
ここでは、予想で軸に推奨したクラヴァシュドールをもう1度注目します。
たんに本命視したからという理由ではありません。
ブログでの予想記事に書いた通り、このレースは最内1枠の成績が良くありませんでした。
むしろ、8枠は勝ち馬こそいなかったですが馬券率は3割越え、外有利とも言えました。
その中で内で競馬して、勝ち馬と差のない結果に。
レシステンシアが崩れた中での好走、次走に繋がるはずですよ。
相手のレベルは当然強化でしょう、もし枠が恵まれれば重たい印です。
オーシャンS出走馬で次走狙いは
このレースの次走狙い馬、これはタワーオブロンドンになります。
これも軸にしていた馬ですが、偶然だと思ってほしいw
それくらい次走で見直せる馬ですからね。
明らかにここは叩き、本番での仕上がりに期待という内容でした。
勝ったダノンスマッシュは当然強い競馬で、楽なペースでもなかったです。
ロスの少ない競馬、これが勝因でしょう。
とはいえ、これに2キロ斤量差がありナックビーナスとは4キロ差。
仕上がり含め、ここで3着ならとりあえずは合格という条件でした。
次走は極端に不利な枠でなければ、能力で十分通用。
基本的には競馬場によって不利がありそうにはないので、どこでも通用しそう。