月曜日は浦和と大井のダブル開催でしたね。
必要以上に資金を使ったという人もいるのではないでしょうか。
そういう点では、明日からは大井開催のみなので安心ですね。
即パット購入もできるため、参加人数も増えるのかなと予想します。
こうなると、僕の予想へのプレッシャーも少しだけ感じますねw
毎回本気ですが、ここは連勝目指し気を引き締めなおします。
狙いは大井9R「ペルセウス賞」から2頭。
片方はタイトルでバレてますが、本命馬には自信ありなので頑張ってほしいですね。
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2020ペルセウス賞の予想法と軸
大井の1000mですから、とにかくスピード勝負でしょう。
血統では当然アメリカ系の速い馬を中心に狙いたい。
短い距離で先行してきたような馬も、粘りに期待していいかもしれません。
この馬もかなりのスピード血統で、舞台相性はかなりイイでしょう。
父と母ともにアメリカ系のスピード構成ですが、母の現役時もスピードを見せた。
中央競馬でしたが、ダートの1000mで好走していたような馬。
当然この馬にもこの距離で期待していいでしょう。
年齢を考えると極端な成長は期待できません。
しかしここ2走は舞台が違いますし、3走前はメンバーレベルが高かった。
それこそ上位馬は重賞で戦うような馬でしたからね。
そこ相手に0.5秒差なら、今回の相手には十分通用。
叩き3走目で準備も整った。
スタート出れば勝ち負け当然でしょう。
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対抗馬にはこの1頭で
対抗馬はタイトルでバレますが、7番ミントフレイバー。
この馬、正直強いですよね。
どう考えても人気になるでしょうが仕方ないでしょう。
この馬もアメリカ血統配合で、スピードに関しては不安なし。
実績面でも優秀で、複勝率は8割と超安パイですね。
3走前は久々の競馬で苦戦した感じですし、今回は準備万端。
特に大きな不安もないですからね。
お買い得感はないでしょうが、押さえておくべき1頭ではあるでしょう。