中央競馬はなんとか的中できましたね。
まだ今週はテスト期間でしたが、来週ももう1度テストしてこれまでの予想法と比べます。
ちょっとずつ変化を加えて、よりいい馬券の買い方を探す。
難しいですが、好きなことで挑戦するのは楽しいですよね。
地方競馬ではこれまで通りの予想法で狙っていきます。
注目は大井11R「長月の大井もSPAT4賞」から2頭。
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長月の大井もSPAT4賞の予想法と軸
予想法ですが、大井の1800mはタフさが求められる。
スピード重視の血統だけでは最後厳しいので、ロベルト系やダート向けサンデー系にも注目。
分かりやすいところでは、過去の実績も参考になるはずです。
比較的人気を集めるでしょうが、ここは逆らえないという感じ。
勝ち切れるかどうかが問題の馬ですが、安定感は抜群です。
これまでの相手も強く、負けて仕方ないという印象でした。
道中脚をためて、長くスパートをかけられる馬ですよね。
父はロベルト系で、タフさはこのあたりから受け継いでいると判断。
母父も相性悪くない馬ですからね、実績もそうですが今回も狙えると思います。
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相手に考えたいもう1頭は
もう1頭気になる馬がいますが、7番のエニークラップス。
近走中々馬券に絡めていませんが、大井の1800mは相性悪くないですよね。
前走も前とは0.4秒差、使いつつ良くなっていると思います。
父カジノドライヴという事で、距離に関しては不安なし。
前走はある程度勝ちに行くような位置取りで競馬。
これまでの追い込みから少し違う内容にしましたよね。
今回どのような戦法か。
そこは予想が難しいですが、馬の仕上がりが良いからこそ挑んだ結果だったはず。
引き続き好調なら、鞍上森泰斗騎手ですし好走あるでしょう。