川崎12R花麒麟賞の予想！馬券は注目馬2頭に穴1頭か

重賞ラッシュだった、少し忙しい中央開催も終了。

とはいえ、次はG1エリザベス女王杯の開催、緊張しますね。

出走予定馬ですが、アーモンドアイやデアリングタクトは不在、別路線ですね。

実績的にはラッキーライラックに注目が集まりそう。

G1当てられない人と思われないよう、ビシッと的中させたいですね。

ちなみに、今週はアルゼンチン共和国杯の保険ワイドが200円ながら的中でプラスに♪

この調子で地方競馬をクリアしてエリ女へ。

大事な月曜競馬は、川崎12R花麒麟賞を狙います。

人気になりそうな馬2頭と穴候補1頭で勝負。

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11/9川崎12R花麒麟賞の予想法と本命馬

このレースは川崎1600mで行われます。

大井のように直線は凄く長いわけではないですが、それなりにありますね。

なので展開次第では差しが届くと思っていいでしょう。

ペース次第ではありますが、上位3頭すべて先行馬で終わるレースの方が少ないイメージ。

バランス的には、先行2頭と差し1頭など一応の工夫をしておくといいかもしれません。

一応有利なのは逃げ先行ですがねｗ

これらを考慮しつつ競馬予想。

馬券の本命ですが、2番フクサングレートを推奨します。

前走は浦和でしたが差をつける快勝、中央からの1戦でしたが問題なしでした。

2着馬にも差をつけましたが、3着馬にもさらに2馬身。

これは能力の高さを見せた1戦ですね。

当然今回も人気でしょうが、枠もいいし期待です。

フリオーソ産駒のこの舞台は相性が良くない。

ですが1度使って3着してますし、この時は接戦で、勝ち馬はその後連勝。

それなりに評価していいと思います。

2走続けて先行、前走は中団から捲る競馬と自在性もありそう。

崩れにくい、軸に最適な1頭と判断しました。

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相手に入れたい2頭

相手に入れたいのは対抗が7番ビクトリーシューズ。

3番手評価が5番タイセイダンク。

7番は本命馬と似たような条件で、地方初戦を勝利してここへ。

キズナ産駒ですし、芝を使ってましたがダートでも走れると証明。

馬場も良かったですが、逃げてそのままという結果でした。

川崎で勝利したのは価値がありますね。

思いのほか先行馬が少ない今回のメンバー、楽に前に行けば再現あり。

5番はラストの脚に期待。

ダンカーク産駒の成績もよく、スピードだけではないのが特徴な種牡馬。

展開は向いてほしいですが、上位に来る素質はあると思います。

予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。

エリ女もそうですが、ジャパンカップも強烈ですからね。

資金は多く、余裕があった方が良い。

参考にされる方は、一応の保険ワイドもお勧めです♪

競馬をより深く楽しむ方法！馬券予想に血統を取り入れる理由と推奨本