この記事では、浦和10R爽春特別の予想を行います。
日曜日は結構やられました、反省しっかりし地方も少し変更を。
なので今週は予想法のテストと、そんな感じになります。
ただ基本は同じで、データを使用することには変わりなし。
狙いも本命が人気薄の時ほど強気に買う。
これは変える必要ないですね。
そしてこれが難しい競馬場。
それが浦和だと思います。
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3/29浦和10R爽春特別の注目点と本命
浦和の1400m戦ですね。
この競馬場ではスプリントの位置づけ、JBCでも使いました。
直線が極めて短く、追い込み馬は相当強くなければ無理。
長くいい脚が使えるタイプでも差し切れない場合が多いですからね。
アメリカ系の血統がいいでしょう、左回りですしね。
◎3番ヴィテスミット
人気するかどうか、少し難しい馬ですよね。
長期の離脱から前走1度使いました。
良い点悪い点ありますが、僕は収穫の方が多かったと。
結果からもそう感じることが出来ました。
というのも、前に行けたんですよね。
無難に後方で競馬するかと思えば、しっかり前に行けました。
最後は力なく下がりましたが、2019年以来のレースです。
しかも前走は珍しい後方の馬の上位独占。
なのでペースも厳しかったと言えるでしょう。
使った効果で再度期待。
血統もプリサイスエンド産駒は好成績。
母父もクロフネで、アメリカのスピード血統ですね♪
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