この記事では、2021年兵庫ダービーの予想を行います。
大井の東京ダービーは、チサットが早めに手ごたえ悪くなり残念。
この時期の馬の難しさですよね、距離延長は厳しかったようです。
園田のダービーですが、成長力など未知の要素はやはり多い。
前走中央と戦った馬もいますが、ローテーションも気になるところ。
実績馬か逆転か、分かれるところですね。
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6/10兵庫ダービーの注目馬
園田ダート1870mで行われる重賞レース。
あまり普段参加しませんが、気になる馬がいる時は少額買ってたり。
なので少しは理解していますよ。
最後の直線は213mという事で、大井に比べると短い。
コーナーも6回通るため、外々だと不利になりますね。
差し馬の直線一気は厳しい、長くいい脚が使えれば向きますね。
◎6番シェナキング
この馬に本命は託しました。
デビューからは勝利が大変でしたが、惜しい競馬はしてました。
重賞も何度か挑んでおり、実績もあります。
距離延長後の方が成績安定、2走前から鞍上変更で連勝。
上りは必ず、メンバー中1位か2位をしっかり出してくれています。
この安定感が、そのまま成績に結びついているようですね。
前走接戦も、仕上げは今回が1番なはず。
ベルシャザール産駒はデータ少ないですが。
活躍馬の距離を考えると、ここはまだ大丈夫かなと思います。
相手にはエイシンイナズマやスマイルサルファー、サラコナン。
マンテーニャなどが良いかなと思います♪
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