この記事では、11月19日の大井10R「Make New Way賞」の予想を行います。
舞台は大井ダート左回り1650mとなりますね、これはぜひ見たい1戦ですよ。
ゴールの位置が変わるって、それだけでも見てみたいですしねw
さて、右から左に変わることで、どういった変化が傾向として出てくるか。
それは今後分かるとして、ここからは推測を。
まず、他の難関所属馬が狙いやすくなるでしょう。
やはり浦和も川崎も、船橋も左回りですからね。
血統で言えばアメリカ系、これらは左回り強いですから当然気になってくると。
スタート位置とゴールの位置も違うので、逃げ先行の有利不利も変わるでしょう。
スポンサーリンク
◎7番バーブル
〇12番モンサンラファータ
▲3番エラボレート
上記の3頭で基本勝負します。
本命のバーブルについて。
安定感と勝率からも、人気になるのは仕方ないかもと。
鞍上も注目されますしね、能力面でも負けていない1頭。
問題は左回りでしょうね。
そこに関しても、この馬は不安が少ない。
左回りの経験あり、4戦3勝2着1回で素晴らしい成績。
基本どの舞台でも、力を出してくれるいい馬ですね。
血統がまた素晴らしく好きで、走る血のオンパレード。
スピード型ではないので、距離もこの辺りはイイでしょうね。
今回の舞台はスタートからコーナーまで最初短い。
なので逃げ先行争いが激しくなる可能性がありますが。
この馬は差しなので、その点もむしろプラスかなと思います。
前走はメンバー良かったと思います。
その中での2着なので、今回も上位期待しますよ。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
いつもポチッとありがとうございます♪
一緒に競馬楽しんでいきましょう!