この記事では、2022桃花賞の予想を行います。
舞台は大井ダート1600m右回り、直線が内回りで短くなるのがポイントですね。
距離はありますが、逃げ先行馬の方が成績は良いですね。
血統は右回りという事もアリ、アメリカ系がバリバリという訳でもない。
距離もありますから、持久力やスタミナ面にも気を付けて予想しましょう。
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◎5番ティーズハクア
〇7番スプレッション
▲4番ラインブレイカー
△10番ラブラブパイロ
この4頭に注目しています。
買い目は軸馬から、配当妙味ある2頭に流しで買います。
買い方は、皆さん独自の方法で問題ないですよ♪
本命のティーズハクアについて。
まず血統ですがタイセイレジェンドにクロフネという配合。
父の実績は短距離がメインですが、血統はキンカメにマックイーン。
スタミナの方がありそうな血統で、タイセイレジェンドの産駒も距離の融通はあります。
母はどちらかと言えばスピード型、距離適性に不安はないですかね。
差す競馬が多かったですが、前走は少頭数とは言え先行。
最後は余裕で抜け出し、上がり最速で力が違いました。
右回りも不安ないですからね。
プラス10キロで勝ち切ったという事で、馬体も成長しているか。
相手強化は分かったうえで、それでも買いたい1頭だと思います。
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