この記事では、2022TCK女王盃の予想を行います。
舞台はダート1800m右回り、直線長い外回りコースを使用。
距離もありますから、当然スタミナは必須。
基本的に逃げ先行馬優勢も、差し馬にも十分チャンスアリ。
能力差さえなければ、逃げ先行のみの決着とはならないかもしれません。
外差しでも直線長いので逆転もある。
この3年で波乱は1度、19年が該当します。
それでも中央馬が2頭馬券に絡んでいるので、地方馬には苦しいレースかもしれません。
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◎7番ブランクチェック
〇6番レーヌブランシュ
▲11番リネンファッション
△10番アルコレーヌ
上記の4頭に注目しています。
本命のブランクチェックについて。
去年は2レースしか使えませんでしたが、2戦目でしっかり勝利。
インパクトあるので人気は仕方ないでしょうね、内容も快勝。
ここまで馬券外は1度のみで、それが約1年振りだった2走前。
これはもう気にする必要ないでしょう、むしろ4番人気は評価された証。
前走が1番妙味あったと思いますが、重賞という事で人気も分散。
力差は未知数の部分が多いですが、まだキャリア8戦は良いですよね。
パイロにコロナドズクエストという血統。
アメリカ系の配合ですが、パイロは結構産駒の距離実績は融通が効きます。
ハイペースではない前走、上がり最速の5馬身差はどうしても期待しちゃいますね。
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