どうも、エスティーです。
今回予想するのは長距離重賞のダイヤモンドステークスです。
距離は菊花賞よりも長いというコースで、本当のステイヤーでないと厳しいですな。
現在人気を集めているのがフェイムゲームです。
前走を好走し、鞍上はルメールと鬼に金棒!
しかし、注目は斤量ですね。
はたして、人気に応えられるのでしょうか。
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18ダイヤモンドステークス本命馬
今年のこのレース、本命馬にはリッジマンを選択します。
このレースで好走例の多い、万葉S組である同馬。
距離延長は確実にプラスでしょうし、狙いは完全にココ。
斤量が52キロというのも、かなりの強みになるでしょう。
騎乗し、勝利経験もある蛯名騎手に戻るのもプラス材料。
人気がそこそこならば、狙って損はないでしょう。
その他の狙い馬
特別に警戒するのはフェイムゲームとソールインパクトです。
フェイムは説明不要の馬。
実績が他とは違いますし、1番人気は妥当と考えます。
やはり問題は斤量でしょうか。
58.5キロは、さすがに厳しいと思います。
馬券にはなるでしょうが、確実に1着かと言われると微妙。
配当にも魅力なしで、本命から外しました。
ソールは、前走で崩れましたが東京コースでの走りを評価。
スワーヴリチャード相手に2走前は健闘しましたから、ここでも注目します。
斤量もちょうどいいところですね。
他にはプレストウィック・ホウオウドリーム・リッチーリッチーです。
買い方とまとめ
本命馬にはリッジマンを推奨。
このオッズならば、単複勝負でも楽しめそうですね!
それでも満足しないという人は、馬連を推奨。
フェイムゲームだと配当が伸びませんが、その他は結構つくかなと。
軸はリッジマンで、相手は先ほどの馬たちを選択します。
今年のダイヤモンドステークスはフェイムゲームが主役になりそう。
この斤量でどこまでやれるのか、注目して見ましょう^^