先週から始めた複勝転がし、もちろん複勝もアリですが。
もう少し低リスクハイリターンを狙うとなると、挑むのはワイドか馬連。
今回はちょっと実験もかねてワイド2点での馬券をやってみようかなと思います。
もちろん、予想方法は変えていないので、本命馬の複勝転がしも良し。
ワイドにするか複勝にするか、金額かなり抑えて馬連にするか。
これは皆さんにお任せしますね。
予想の対象は2つ、中山9R水仙賞と阪神12Rになります。
ではまず中山9R芝2200m戦ですが。
軸は13番エデルクローネ。
相手1番ディヴァインスターと12番カーミングライツの2頭です。
この時期の3歳はまだ2歳とほぼ変わらず、予想の難易度も高いですが。
背景考えても期待できるこの馬を中心視、相手も距離がプラスになりそうな馬に注目。
メジロ系は、やっぱり距離長くなるのは軽視しにくいですね。
そして阪神12R芝1400m戦の予想。
ここは悩みながら3番タイキヴァンクール軸に。
相手は7番バウンシーステップ、13番ダズリングブレイヴ。
オッズ通りの混戦のレースで、本来は転がし向きではないのかも。
それでも強敵相手に戦ってきたことも、近走の安定化につながっているのでは。
意外と内枠は初なだけに、吉と出るか凶と出るかは注目点か。
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