土曜競馬のメイン、ブログ内予想は軸馬勝利含め見事的中。
ランキングサイト内の重賞コーナーにて掲載していた、予想も当たりましたね。
3連単含め印打った馬で上位決定、これは気持ちいいものですよ。
この勢いは大事で、格式あるレース「天皇賞春」へ。
舞台は厳しい京都の3200と。
菊花賞よりも大変と思えば、人馬ともに厳しい条件。
長距離は騎手で決まるという考えもありますが、今回は枠と血統を重点に。
人気の1頭が大外ですし、何かある可能性も考えたい。
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2020天皇賞春の馬券は
メンバーは限られた頭数ですが、軸を決めるのは少し困りそう。
このレースで実績ある馬や経験ある馬、成長見られる馬など様々。
枠や鞍上、血統など何を軸に決めるかで予想はかなり変わりそうですね。
◎→トーセンカンビーナ
〇→ユーキャンスマイル
ここではこの2頭を紹介しておきますね。
それぞれ推奨理由を。
軸馬に関しては、悪くない枠且つ成長力にも期待しています。
ディープ産駒が特別いいわけではないですが、前走含め長い距離は相性いい。
重賞では過去に青葉賞を経験し、その際は大敗。
しかし着実に力をつけ、阪神大賞典2着はここでも活躍期待。
近走崩れたのも、大きな出遅れが理由でありそれでも掲示板へ。
成績が安定している限りはディープ産駒は買うべきである。
過去にそういった記事も書いてますが、クラシックに縁のなかった馬はここで化けることも。
能力は高いでしょうから、流れが向けば上位に来て当然かなと。
対抗に関しては、これはもう枠関係なく力を信頼。
この馬も力をつけていそうで、前走は器用に競馬しましたね。
順調な馬も少ないメンバー構成、力もあるし素質は上位。
自分で動くことも出来そうですよね。
鞍上変更以外には、大きな不安というか気になる点はありませんかね。
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馬券予想と印など
その他の馬に関しては、ランキングサイト内の重賞コーナーにて掲載。
他の方の予想も見られるので、非常に参考になると思いますよ。
土曜日は最初書いた通り青葉賞でビシッと的中。
流れはイイですし、金曜日の大井含め3日連続勝利で締めたいですね。
では、一緒に楽しみましょう♪