この記事では、東京プリンセス賞の予想を行います。
当然牝馬限定ですが、さらに3歳限定なので難易度は高いかなと。
前日のオッズを見る限り、まだ評価は割れていますね。
実績十分のケラススヴィアが注目されます。
ディアリッキーやウワサノシブコがそれに近い配当。
なのですが、本命馬は別で勝負したいと思います。
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東京プリンセス賞の注目馬3頭
今回のポイントは1800mという距離でしょう。
どの馬も1400mやマイルでは能力を見せていますが。
この延長でプラスになる馬はいるかどうか、ですね。
大井の1800mは最後まで大変な直線長い外回り。
逃げ馬は最後苦しくなる展開もありますが、どうなるか。
◎5番グロリオーソ
この馬のラストの脚に期待します。
血統に注目ですが、フリオーソにグラスワンダー。
かなりのタフさを感じる配合で、距離延長はプラスだろうと。
特にフリオーソの産駒、やはりこの辺りの距離は強いですね。
1200mで強い競馬見せたおかげで、適正距離が分かりにくい。
ですが、血統構成的には長い方が良いでしょうから、ここは勝負。
ここ2走はペースの問題もありますから、能力なら負けていないはず。
相手には10番ケラススヴィアと4番アイカプチーノの2頭。
能力上位ですが、距離延長がどうか判断難しい血統。
4番は前走展開向かず、2走前の競馬ができれば。
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