水曜日は個人的にも思い出に残る1日となりました。
馬券はブログ内予想で軸馬2戦2勝、10Rも良く3着になりましたよね。
そしてメイン11Rは軸馬ジャスティンが見事勝利！
さらにツイッターで公開しましたが3連複もゲット。
9点に絞って買いましたが、ビシッとハマりましたね。
直前で距離短縮のサウスヴィグラス産駒に注目できてよかった。
中央だけでなく、血統は地方でも大事なファクター。
今後も大事にしたい考えですね。
さて、このいい流れで挑むのが「呪いの木曜日」です。
ここで毎週調子が崩れるので、今週こそは乗り越えたい。
利益は十分ですが、桜花賞や皐月賞へ向け資金ゲットへ。
予想は10R「春雷賞」と11R「エイプリル賞」の2つです。
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2020大井競馬10R春雷賞の馬券
このレースの軸馬には、14番のハナレイを推奨します。
絶対人気ですけど、ここは逆らうだけ無駄かなと素直に判断。
崩れるならば、ハイペースくらいしか思いつきませんね。
ただ前が厳しくなるほど早くはならないと思います。
前に行ければ好走できるという、典型的な逃げ馬ポジ。
2走前の崩れ方を見ても、そうですよね。
ただし脚質以上に気になるのが距離。
マイルでは安定して前に行けているし、着順もイイ。
この舞台は直線が短くなるので前には向きますよね。
そしてツイッターでも紹介していた、地方で優秀な成績のグランド牧場生産馬。
このメンバーでは1番信頼できると判断したので、当然本命にしております。
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大井競馬11Rエイプリル賞の軸
ここはマイルとは違い直線が長めになっています。
距離も長いので、後方の馬でもワンチャンスありというのが一般的な考え方。
事実後方一気も目にすることがありますので、狙えるかも。
ただそれでも、結局は先行馬が優秀なのは変わらない。
スピードだけでなく、スタミナもある馬が好走すると思えばいいでしょう。
〇→マイネルクラース
印としてはこの2頭ですが、僕が買うのは本命の単複ですね。
軸馬は前に行くタイプではないですが、そもそもの力はこれまでに証明されている。
明らかにメンバーレベルは下がるし、ここで馬券外は考えにくい。
極端なスローペースか、前走の反動くらいが気になるところか。
戦ってきたレベルも違いますし、地方での成績は安定していると言える。
叩き2戦目で上積みがあれば、ここでは上位当然なはずですが。