抜群の好スタートを切った月曜日の船橋競馬。
とにかく軸馬が頑張ってくれて、特に1着率の高さはありがたいですね。
単勝馬券をメインに買えたので、これは利益大きいです。
この調子が続くか、勝負の火曜日開催ですね。
狙いは最終12R「勇魚特別」から2頭。
本命1頭に、あなたの馬券の参考になるかどうかの相手1頭。
ここは人気でも仕方ないかな。
狙いたい馬が少ない1日ですので、ここは確実に当てておきたい。
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2020勇魚特別の予想法と本命
船橋1600mはスピードと持久力が必須。
スタートからのスピードと、それを維持できるかがカギとなりますね。
アメリカ系血統だけでなく、相手にはサンデーやタフな馬を選ぶといいでしょう。
この馬の血統が素晴らしく、地方競馬では特に好走できる構成ですよね。
先ほど紹介したような血統で、文句は言いようがないです。
父は地方競馬では軽視できないスピード馬。
母父には中央のダートでも好成績の馬です。
ここまで抜群の安定感ですが、まぁ当然かなという印象。
もちろん今回のメンバーを見ても上位は当然。
大幅な馬体重の増減や、出遅れがなければ1着かなと思います。
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相手にはこの1頭
そんな強い馬がいるレースですが、あえて相手を選びましょうと。
難しいですが、チャンスがありそうなのは3番ケンイーサリアム。
この馬を選んでみました。
父はスクワートルスクワート、通称ゼニガメですね。
産駒の好走は1200～1600が主なようで、スピード型と言えるでしょう。
母父アグネスタキオンなので、この馬自身は1400～1600mあたりが良さそうです。
なので距離延長には不安はそこまでない。
浦和で使われていますが、船橋での好走歴もある馬。
鞍上変更で先行できれば、枠もイイですし前に行ければ残せる可能性あり。