木曜日の競馬は、無事に水曜日のボロ負けをリベンジできました。
細かな修正をしたとかいた以上、これで負けていたらもう反省のところ。
アメブロと当サイト、両方で本命馬が活躍してくれました。
そして当サイトの予想だった11Rは、驚くことに印を打った2頭すべて馬券内。
3連複1点で的中できたんですね、さすがに買っている人はいないでしょうけどw
もしいたら教えてほしいですね。
さぁこの調子で挑むは、中央前の大事な金曜競馬。
今回は最終レースである浦和12R菊花特別を予想します。
難しい距離ですが、だからこそ妙味もありそうですね。
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2020菊花特別の予想方法と本命馬
浦和の2000m戦ですが、あまり珍しくもないんですよね。
ただ1400mにくらべると当然少ないですが。
この距離ですと、前が有利は変わりませんが最後バテル馬も出てくる。
先行馬一辺倒のレースは意外と少ないと思いますね。
なので特に3連系の馬券を狙う人は、長くいい脚を見せている馬を押さえるのがポイント。
あとは実績があると安心材料ですよね。
ヨーロッパ系の血統を地味に持つ馬、こういうのも配当妙味かもしれません。
では、これらを意識しつつ予想した僕の馬券。
まず本命馬ですが、2番のマイネルエポレットを推奨します。
ダート2000mでは2回使って両方とも馬券内、スタミナがありそうな1頭です。
ディープ系のトーセンホマレボシ産駒ですが、母父ノーザンテースト。
これの影響もあってか、産駒の活躍は少し長い距離が目立ちますね。
ミッキースワローが有名です。
今回距離延長ですが、これに関しては問題なしと。
前走崩れましたが、最後方からの競馬で1500m戦と得意な条件ではなかった。
それでも6着まで上がってますからね、悪くない内容です。
2走前に同じ舞台で2着まで。
その時と同じ枠ですし、鞍上も競馬がしやすいのでは。
道中脚を溜めれば、長くいい脚を使ってこれると思います。
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相手に考える2頭
対抗には7番セイウンソルジャー、3番手には6番のルルドを狙ってみたいですね。
まず7番は比較的人気を集めそうですが、中央の長いダートを好走。
地方に舞台が変わりますが、レース間隔もそこまで空いていないので力は出せるかと。
6番は穴候補ですね、そこまで人気はしないでしょう。
キンシャサノキセキ産駒ですし、短い方が向く印象もある。
ただし、配合相手次第では少し長くても走れるのが特徴です。
本命馬と同じローテをしてますが、やはり2走前はいい内容。
むしろ、そのレースだけ見れば枠を考えても一番厳しい条件だったかと。
今回はようやく外の枠から解放されたので、上位でも不思議ではない。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
菊花賞はコントレイルの出走で大盛り上がり。
ただツイートした通り、普段の予想法だと本命にできないのがw
待ち遠しいですが、まずは金曜競馬を楽しみましょう♪
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