この記事では2月24日開催の、浦和12R麗月特別の予想を行っていきます。
火曜日は浦和の本命1頭が勝利。
加えてアメブロで毎回予想する高知のファイナルレースも本命1着。
月曜も含め、まだ注目馬が馬券外無しと、最高の結果ですね。
そして折り返しの水曜日、ここを乗り越えられるかがカギ。
後半の勢いを考えても、どちらかは当てたいですね。
もちろん、このレースも全力投球。
しっかり予想したので、参考になれば幸いです。
スポンサーリンク
2/24浦和12R麗月特別の予想法と本命馬
浦和の2000mで行われる、地方では長距離な舞台。
基本は短い距離ですが、スピードよりもスタミナというタイプが集結。
ただし浦和なので、やはり最後直線短く一気の脚は難しい。
とはいえ、逃げ先行馬が楽かと言われるとそうでもない。
前に行けるスピードと、持続力が求められます。
ただ、コーナーの距離ロスは少なくなるので、その点では有利。
長くいい脚を使える差し馬にも警戒。
陣営の作戦や騎手の腕が試される舞台でもあるでしょう。
◎6番マイネルエポレット
人気かもしれませんが、この馬中心視で狙います。
タイトルにもある通り、舞台適性に疑いのない1頭。
ダート2000mでは7戦2勝、2着3回で着外はたった1度のみ。
かなり安定して走っていますね。
浦和では2着3回の馬券外1、勝利がないのは悩みどころですが。
チャンスがあったとすれば前走ですよね、状態は良かったはず。
ですがスタートで躓き後方から。
それでも最後いい勝負ですから、能力を見せつける1戦に。
2走前、3走前にはいい走りをしているので、あとは浦和で勝つのみと。
血統は数が少なくあまり参考になりません。
ただ実績はあるので、一応クリアとさせていただきます。
強いて言えば、トーセンホマレボシ産駒なのでスタミナはありそう。
大事となるローテーション実績。
中2週ですがこれも力が出せるという事で、数字もクリア。
この時期の実績もかなり優秀、マイナス点の少ないいい1頭。
結局は当日のテンションとアクシデント。
これが悪くなければ、頭はともかく馬券内は当然かなと。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援含めお願いします。
いつもポチッとありがとうございます♪
一緒に競馬楽しんでいきましょう!