この記事では、2023年の東京シンデレラマイルを予想します。
内容などはエックスなどで書いてますが、勝ち馬が強すぎただけですねｗ
さて、12月30日の大井10R東京シンデレラマイル、ダート1600m戦。
牝馬最強を一応は決める対決ですが、完全なる1強ムード。
この馬を軽視するか、点数を絞るかの予想になると思いますが、自分は絞る方で。
◎11番スピーディキック
〇6番サダムスキャット
▲9番ツーシャドー
☆16番メイドイットマム
△7番ラブラブパイロ
△8番サブルドール
この5頭に印打ちました。
本命は説明不要のこの馬で。
不安要素はアリながらも、戦ってきたレベルと内容から軽視はできないかなという印象。
枠もちょうどいいのでは、マークされる展開にはなると思うので、どう対処するかに注目。
対抗以下に関しては、トライアル好走メンバーを中心に。
6番は前走2着も勝ち馬とは4キロの斤量差での逃げきられで、今回詰まるので。
仕上げからももう1つ上積みは期待できるでしょうから、ここでも注目。
勝った9番は斤量差が減りますが、単騎逃げで面白そう。
断然の注目馬がいる分、この馬はスタートから楽に行ける可能性がありますからね。
展開味方すれば、大賞典のように逃げ粘りは十分楽しみ。
16番も一応評価ですが、今年の3歳牝馬は少し注意かなと。
重賞好走組も古馬との対戦で苦戦してますし、その点は警戒ですかね。
とはいえ混戦なメンバーですから、どこまで通用するかは判断が難しくこの評価に。
最後はオッズとの兼ね合いで、妙味薄ければ外すなどでいいでしょう。
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