いよいよ2020年の日本ダービーウィーク。
この1週間は関係者の方々もピリピリするでしょうが、ファンも同じですよね?
まぁ僕らの場合はワクワクですけど。
オークスはノーザンファームが苦戦するという結果。
まさかダービーまで明け渡すとは、同じ結果になるとは限らないですよ。
牝馬は実際、少し苦戦しそうですが3歳頂点は狙いたいでしょうしね。
僕はいつも通り地方競馬も1日1レースは参加。
今週は気合を入れたい、舞台は浦和でお昼開催に注意。
参加しやすい時間の12R「稲苗月特別」を選択、理由は別ですが丁度いいですね。
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2/25浦和競馬12Rの軸馬
このレースを選択したのは2000mという特別な距離だから。
つまり、一癖あるコースという事で、予想するのも実はやりやすい。
データの傾向にもクセがあることが多いですからね。
話は少し変わりますが、ダービー後の目黒記念も一癖あるので参加すべきでしょう。
予想も当然公開するので、その時はよろしくですね。
さぁ本題に戻って浦和の予想へ。
12頭とちょうどいい出走頭数なのもいいですね。
枠に関してはあまり距離ロスしたくないので、これは恵まれたと言えます。
血統面でも距離に不安はなく、こなせるでしょう。
生産地も悪くなく、十分狙える1頭と判断。
問題は勝ち切れるかどうかですが、相手候補が外なのでチャンスあり。
脚質上最後は外を回すでしょうが、この相手なら通用する。
船橋でも実績ありますからね。
正直情けない競馬は出来ない立場であると考えます。