この記事では、2021東京ダービーの予想を行います。
ついに来ましたね、南関競馬の超重要な1戦。
ダービーですからね、砂でも重要度は変わらない。
ロードカナロアの産駒はダートでも買い!人気出にくいからこそ馬券に
全てのホースマンが憧れる舞台。
出走馬の所属も南関の4か所から。
ここまでスムーズだった馬か、それとも苦労した馬か。
最初のコーナーから500mもある。
そして最後の直線は386mと地方最長。
能力比べ、最高の結果を残せる人馬は誰だ。
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2021東京ダービーの本命は
先ほど書いた通り、大井2000mは本当の力比べ。
位置取りは決まりやすいですよね、直線は長め。
距離も合わせて、逃げ先行馬はタフさが相当求められる。
東京大賞典なども同じ舞台ですよね。
なので今後活躍が期待される馬探し。
シンプルに最強は誰か、それが決まる1戦です。
◎6番チサット
この馬を今年の本命とします。
母ネフェルメモリーは大井の重賞勝ち馬。
血統は全体的にスピード型ですが、マイル以上の距離でも強さ見せる。
今後路線変更はあるかもしれませんが、この時期の3歳馬争いなら。
大井ですからスマートファルコン産駒、走りますよね。
まだ掲示板を外してませんし、前走も4着で差はそこまで。
大崩れない馬というのは、やはり能力の証。
ダービーという事で考えれば、この鞍上変更は悪くない。
競馬もしやすいであろう3枠、2走前のような脚が使えれば。
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