月曜日は先行馬が圧倒的活躍をした浦和。
まぁ直線短いですから、基本は逃げ先行を中心に狙いましょう。
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では、前に行ける馬はどういった馬が多いか。
そのヒントの1つにも血統は使えるのでぜひ見てみましょう。
それは、アメリカ系の馬ですね。
スタートからの速さと、それを持続させる能力はアメリカ系が強い。
後は父が逃げ馬だったりすると、わかりやすいと思います。
では本題へ参りましょう。
火曜日の狙いは浦和9R「浦和競馬で今なら当たる!SPAT4賞」にします。
レース名が長くて、月曜同様大変なのは知ってほしいですねw
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6/30浦和9Rの馬券勝負馬は
このレースで中心に考えるのは、やはり先行できるかどうか。
3連系ですと、差し馬も来たりして本当に難しいですが。
要はスピードが維持できるかどうかでしょう。
この馬は短距離でも走れそうですが、本質はこの舞台でしょうという事で勝負。
900mでも好走歴があり、スピードに関しては十分でしょう。
血統的にはマイルまではこなせそうですし、距離延長は問題ない。
むしろ、人気の盲点になればチャンスでしょう♪
特に父でしょうかね。
この舞台でもデータ的には狙えるので、軽視せず勝負したい。
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対抗・単穴馬
対抗馬には4番マイネルドゥーナを推奨。
これも血統的には舞台相性いいですね、十分買えます。
特に母父アグネスデジタルですね、これが相性よし。
船橋とか多いの1200mや1400でも楽しめそうな1頭です。
中央よりも地方向けの血統、ここ2走で人気どこまでか。
3番手評価には9番シントーブラック。
ベルシャザール産駒はデータ少ないですが、母父ボストンハーバーはいいですね。
能力的にも船橋や大井で好走歴アリ、通用するものは持っていそう。
ボストンハーバーという事で、先行できれば強いんですがね。
今回斤量も軽くなるため、積極的な騎乗があれば。
しつこい粘りで残る展開も考えられます。
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