木曜日になりますが、この日から昼は浦和でナイター大井の開催になりました。
どっちを予想しようか、メインサイトでは大井のレースを楽しもうと思います。
おそらく、このサイトを見てくださっている方はナイターの方が多そうなのでw
競馬関係の記事ばかりなので、午後からの方が人が集まるんです。
いつも見てくださって感謝感謝ですね。
今週のここまでは浦和でしたが、的中率は高い。
この勢いで難しい大井開催ですが、配当妙味も狙っていける。
参加するのは大井8R金盃トライアル競争です!
12/24金盃トライアル競争の予想法と上位3頭
大井でも珍しい長距離での1戦。
スタミナが必須の厳しいコース、ダート2600mに16頭が集結。
これはもうね、荒れる感じしかしないですし、単純に難しいw
血統も参考にしつつ、実績なども考慮して予想しましょう。
その血統ですが、普段有利のアメリカ系よりはサンデーやキングマンボ系に注目です。
◎4番シュプレノン
〇14番トーセンブル
▲13番ハセノパイロ
迷いながらもこの3頭にしてみました。
1頭ずつ軽く解説していきますね。
本命のシュプレノン。
キンカメの産駒で母父ダンスインザダークはスタミナもありそう。
距離の実績的には2000mが分かりやすいですが、ここでは3戦すべて馬券に。
ここ3戦は浦和に川崎、そして船橋と使って全て3着。
勝ちきれないのは気になるポイントですが、一方で安定感は評価したい。
船橋では2200mでも2着、距離の適性は結構ありますね。
今回が叩き3走目。
力が出せる状態ですし、内の方の枠で距離ロスなくければ。
対抗がトーセンブル。
近走見ても分かる通り、長い距離でも走ってくれてはいますね。
2走前の川崎2100mも6着ですが、0.5秒差と大きく負けたわけではない。
そしてなにより、この舞台で2回使って3着2回。
舞台実績のある貴重な1頭ですから、今回の相手でも。
3番手はハセノパイロ。
これはアメリカ系の血統構成ですが、走りを見るとそれを感じさせない。
前に行くスピードタイプでもないし、しっかり道中脚を溜められる馬。
こういう馬は、やはり長い距離では注目したいですよね。
前走は強敵相手に離されましたが、2走前はカジノフォンテンと0.7秒差。
流れが向けばですが、チャンスがないとは思えないのでこの評価で。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
浦和の1戦はアメブロで予想公開。
どちらを狙うかはあなた次第、大井か浦和か1日楽しみましょう♪
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