この記事では、9月6日の大井11R1991水上バス・トゥインクル号賞の予想を行います。
レース名が今週はオシャレですよね。
良いなぁと思いつつ、記事を書くとタイトル長くて大変だなともｗ
大井ダート1800mが舞台の1戦ですね。
地方では比較的長い距離、右回りという事も含めアメリカのスピード型だけが好走傾向の舞台ではないです。
スタミナや持久力は当然求められますね。
過去の実績や血統から予想するのは当然ありでしょう。
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◎13番ジェイケイエース
〇14番ノートウォージー
▲15番ゲンキチボン
△10番コバルトウィング
上記の4頭で勝負します。
買い方は変更を加え、高知のファイナルと同じ4頭で。
僕は、本命対抗から馬連を買い、本命からオマケの馬単を。
本命のジェイケイエースに関して。
人気がどの程度になるか、判断が難しい馬ですね。
地方初戦は難しい、ですが妙味あるなら今回かなと。
中央の成績をどう考えるかでしょうね。
その中央ですが、近走も4着に来るなど力は見せてました。
また、気に入っている点は血統ですね。
ゴールドアリュール産駒のシンボリクリスエス。
この舞台との相性はよく、南関ならやはり大井だろうと。
中山でもいい走りしており、右回りは問題なし。
隣の馬に人気が集まるなら、楽に競馬して上位も狙えそうです。
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