どうも、エスティーです。
さてさて、皐月賞に最も近いレースである弥生賞。
舞台がまったく同じという事で、毎年いいメンバーが出走するレースになります。
それでも今年は特にすごいです。
ほぼ全てと言ってもいいほど、主力メンバーがそろいました。
注目はダノンプレミアム。
あの圧勝劇から、どのようなレースをするのでしょうか。
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18弥生賞の本命馬は
今年のこのレース、本命馬にはオブセッションを選択します。
ルメール×藤沢という安定のコンビ。
陣営の本気度や期待度がうかがえます。
また、賞金的にここを狙っているというのも大きい要素。
3着以下では厳しい結果になるでしょうね。
ここまでの戦績に文句はなし！
その実力がこのレースで分かるでしょう。
その他の狙い馬
このレースは正直堅そうですよね。
注目馬もワグネリアンとダノンプレミアムで仕方なし。
両頭とも、既に力は見せてくれています。
血統にも問題ないですし、この段階では馬券圏外は難しいでしょう。
その他で狙えるのはジャンダルム・サンリヴァルでしょうか。
弥生賞の買い方とまとめ
本命馬にはオブセッションを推奨。
配当を考えて、買い方に苦労しそうです。
なので、馬連をやめて馬単で勝負！
オブセッション1着固定で勝負してみましょう。
相手には先ほどの馬たちでオッケー。
恐らく波乱はないと思うので、この買い方か3連系が無難でしょうね。
地方競馬と同じく、点数をどこまで絞れるかの勝負になるでしょう。
取り紙にならぬよう、考えて買いましょうね＾＾