大井11Rポートサイド賞2020の馬券予想！スタミナと根性が問われる1戦でも

中央競馬は面白かったですね。

特にユニコーンSですが、やはり中央の限られたダート戦は歴史に残りやすい。

勝利したカフェファラオですが、アメリカでも通用するかもしれません。

【競馬】馬券で勝つために意識したこと4選！大事なのは予想法だけじゃない

血統的には十分で、さすがアメリカンファラオの産駒ですね。

いきなり、それも限られた頭数でいきなり怪物が誕生です。

今後明らかに高値で取引されるでしょう。

さぁ話は大井競馬場に移しましょう。

今週は帝王賞ですね、カフェファラオ以外でもダート界が盛り上がる。

その資金ゲットを狙う月曜日、勝負は11R「ポートサイド賞」です。

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20ポートサイド賞の馬券本命馬は

ここは1800mと少し長めですね。

通常はスピード型が有利ですが、さすがにここではスタミナ重視。

タフなレースになりやすいので、その点にも注目したいですね。

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この馬は明らかに長いほうが向いており、ここでも通用するだろう。

今回距離延長ですが、実績はすでに十分。

長くいい脚が使える馬で、しつこさには定評ありｗ

血統を見ると、これまた長い舞台で走りそうな構成ですね。

母父は少し意外でしょうが、以前書いた通り地方では長い距離でも走れる傾向。

これは忘れない方がいいでしょうね。

注目は3走前ですね。

特にこのメンバーは良かっただけに、比べればここは楽になるでしょう。

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相手候補の2頭もチェック

相手に選ぶのは10番フィアットルクス。

これは人気でしょうが、ガッツポーズと迷いましたねｗ

この2頭で終わると、人気的に利益が心配。

久しぶりになるので、配当妙味はこっちの方がありそうと予想。

ただ過去の実績からも、多少空いても走れるでしょうと。

血統はもちろん問題なし、中央でも見れるような構成で安定成績も当然でしょう。

3番手には6番カズノテイオーを推奨。

これが一応の穴馬ですが、血統が素晴らしいと思います。

とにかくこの舞台で走れる馬がそろっていて、一発あるならここ。

先に前走好走されましたが、レース間隔的にも今回期待。

そもそもは血統的に通用するだけに、面白い存在になるでしょう。

ただし、大敗の可能性は当然ある、まさにギャンブル馬ですかねｗ